実家への手土産やお年賀などにおすすめの抹茶菓子

 

皆さんは、今までに手土産を持って行ったりした事がありますか?

昔は(今もあるかもしれませんが…)お土産に持っていくのに「4個入」など「4」という数字は縁起が悪い…などで嫌われていたり、各地方では風習や決まり事があったりしたみたいですが、今はそのような事にあまりとらわれ無くて良いと思います。

一番大切なのは、数の多い少ない…や品物の高い安い…ではなく、どれだけ真心が添えられて居るかだと思います。

 

では一般的に手土産を持って行くとしたらどんなところでしょうか。


身内や他人とか関係なく、「お世話になった方」、「お世話になっている方」、「これからお世話になる方」の3つのタイプに分けられると考えられ、実家に帰省する時や儀実家へごあいさつに行くとき、またお正月にはお年賀などで手土産を持って行ったことがある人が多いかと思います。

 

…ということで本日は、手土産にオススメの茶游堂の抹茶のお菓子を紹介いたします。

 

手土産には【宇治抹茶チョコクランチ「茶乃樹」】

 

 

まず手土産というと、やっぱり自分が食べて美味しかったものや有名なお店の商品を選ぶのが一般的だと思います。
自分が食べた事がないものや知らない品物とかは、いろいろと失敗したくないのでお土産に選びにくいですよね。


でも、「抹茶が好き」、「チョコレート菓子が好き」さえクリアしていれば、宇治抹茶チョコクランチ「茶乃樹」なら選んでいただいても大丈夫です。

 

抹茶のクランチチョコ?なんか普通…微妙…と思われるかもしれませんが、この商品は全然違います。まず、このチョコクランチは「有馬の炭酸泉せんべい」を砕いて抹茶チョコでコーティングしています。パリパリ、サクサクと炭酸泉せんべいを楽しむことで、通常のクランチチョコとは全然違う食感を味わうことができます。


そして何よりも重要なのが抹茶。


一口目からガツンと宇治抹茶の風味がひろがるようにチョコレートに配合しており、宇治抹茶の特性をしっかりと引き出された逸品です。
あまり美味しくない抹茶のお菓子を召し上がられた方や、逆に私は美味しい抹茶のお菓子知っていると言う方も一度召し上がっていただきたいと思います。

 

 

外箱も抹茶チョコクランチをモチーフにした幾何学模様がインパクトのある箱になっています。個包装の袋も金銀を基調とした袋になっていて年始のごあいさつにも相応しい品です。

 

パッケージ、商品共に洗礼されていて京都のお土産にふさわしい品として、2016年「京の食」6次産業化コンテストに於いて優秀賞受賞をはじめ、2017年おもてなしセレクション受賞、2019年全国観光土産品審査会特別審査優秀賞受賞をいただいております。

 

ぜひ、抹茶好きの人への手土産には『宇治抹茶チョコクランチ【茶乃樹】』をご用命くださいませ。

 

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